2011年11月20日 08:56 / カテゴリ:[ ゲイ ]
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ゲイ仲間のTさんは、好きなタイプが外国人という趣味を持っている。
ネットの世界では、今や日本にいるゲイの外国人と簡単に出会うことができる時代になっている。
国籍や言葉が違う相手だと、正直、気が引けてどこかぎこちなくなってしまうものだ。
ただ、ネット上では文字だけでも相手と交流できるので、辞書を使えば、時間はかかるものの、英語に長けていなくてもそれなりにコミュニケーションが取れるものだ。
ゲイ仲間のTさんは、外国人のマイケルと掲示板で出会いって、メールを出し合っている。
最初の頃はTさんが英語を使ったり、マイケルがおかしな日本語を使っていたこともあり、なかなかうまくコミュニケーションが取れなかったが、マイケルのおかしな日本語もTさんにしてみれば魅力のひとつだったのだ。
マイケルが日本の生活に慣れてきたことと、Tさんが一生懸命マイケルに日本語を教えた甲斐があって、今では日本人並に会話できるようになった。
Tさんとマイケルは、食事に出かけたり、また温泉に入りにいったり、マイケルが趣味の神社巡りを楽しんだりと、関係を進展させていった。
二人は出会いから1年も経つというのに、セックスに至っていないどころか、交際すらしていない。
ウケのTさんが拒否しているわけではなく、マイケルがセックスに消極的なのだ。
ゲイはすぐにエッチしたがる生き物だと思っていたが、そうでもないこともある・・・。
プラトニック・ラブを貫いて、相手と真剣に心を通わせようとしているのだろう。
今まで即エッチばかりしていたTさんだったのに。
積極的な外国人であるマイケルがTさんに対して手を出してこないことには、いささか驚きを感じるが、当のTさんは愛する人の気持ちが大事と焦っていないようだ。
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